債務整理の方法

街を歩けば目新しい商品が店頭に並び、購買意欲がかきたてられてしまい衝動買いなど無駄に出費がかさむことがあります。自分の稼ぎ以上の商品などは、簡単にクレジットカードを作成して毎月少量ずつを返済に充てるリボルビン払いを設定している方が多くいらっしゃいます。

一度カードを手にしてしまえば限度額上限まで簡単に買い物ができる優れものですが、少なからず金利手数料が発生しているので借金していることと同じです。10万円の商品を年率15%のリボルビング払いで12回で支払ったとすると、手数料はおよそ8300円になります。1回払いで購入するよりも1万円近く高い支払いをすることになります。

もちろん、次から次に買い物をすれば、それだけ金利手数料が増えてしまう計算になります。日本の景気は上昇していると報道もされていますが、会社員の給料やボーナスは横ばいが続き、庶民の暮らしは一向に豊かになったとは言えない状況です。家族が増えて生活するための家や車を購入したり、必要なものをクレジットカードで買うこともあるでしょう。毎月の出費が積み重なり、支払い困ったときには、ひとりで悩まずに法律事務所や司法書士事務所に相談することが解決への近道です。

どのくらいの借金があり、収入や持ち家があるのかなど詳しく話す必要がありますが、借金の額を減らすための債務整理を行う窓口になってくれます。支払う意思があり、持ち家などを残したいのであれば、民事再生での債務整理を選択すべきでしょう。法律事務所などに相談すれば費用がかかりますが、多くの場合、数か月先から何回かに分けて支払いますので負担も抑えられます。また相談したその日から、一時的に借金の支払いがストップできます。